【宮古島】代表的なオススメ観光スポット18選

国内旅行

沖縄本島より南西約290 km位置する宮古島。

北、南西、南東の3辺が突き出た歪んだ三角形のような形をした島で、伊良部島、下地島、池間島、来間島とも橋で繋がっています。

宮古島は山がなく平坦で観光もしやすいので、最近は沖縄本島、石垣島に並ぶ人気の観光地となっています。

また、大きな川がないことから泥が海に流れないため、石垣島などに比べて、より海がキレイなのも特徴です。

今回は宮古島のオススメの観光スポットやシュノーケルスポットを知りたい方に向けて、周辺の島をのぞいた宮古島内のオススメ観光スポットを紹介します。

宮古島のオススメグルメ店の紹介記事はこちら。

パイナガマビーチ

パイナガマビーチ

宮古島の中心街から徒歩10分ほどで行けるパイナガマビーチ。

防波堤があるため、ビーチからの眺めは他のビーチよりは見劣りしますが、海のキレイさを味わうには十分。

パイナガマビーチ

ビーチには白い砂浜が広がり、海は穏やか。遊泳エリアにはクラゲ防止ネットも付いているので、小さいお子様連れの方も安心です。東家もあります。

駐車場、トイレ、シャワーあり。

宮古神社

宮古神社

1590年に建立にされた、中心街にある国内最南端の由緒ある神社。

宮古神社
宮古神社

熊野三神と豊見親三神が祀られており、商売繁盛や金運アップのご利益があると言われています。

宮古神社

少し高台にあり、広々とした境内には落ち着いた雰囲気が流れています。

漲水御嶽(はりみずうたき)

漲水御嶽

沖縄の随所で見られる御嶽(うたき)は、祖先神をまつる神聖な場所。

漲水御嶽

神聖ゆえに、御嶽には出入りが禁止されている場所も多いのですが、中心街にあるこの漲水御嶽は自由に参拝することができます。

漲水御嶽

古意角(コイツノ)と姑依玉(コイタマ)という神が降り立った地として、1429年に建国された琉球王国よりも古くから宮古島では信仰を集める聖地です。

島の駅みやこ

宮古島の野菜や果物、食材を楽しめるのがココ「島の駅みやこ」。

「わくわく宮古宝島!」というキャッチフレーズにふさわしく、見ているだけで楽しくなるものがたくさんあります。

島の駅みやこ

店内入り口はイートインスペースになっていて、定番の宮古そばや宮古カレーなどが食べれます。

島の駅みやこ

ほんのり塩味がくせになる「宮古島サイダー」。サイダーの甘さが抑えられていて、さっぱりしたい夏にオススメ。

島の駅みやこ
島の駅みやこ

お惣菜やパンの種類も豊富で、ついつい買いすぎしまう島の駅です。

あたらす市場

JAが運営する「あたらす市場」。「あたらす」とは、方言で「愛おしい」を意味します。

宮古島の新鮮な野菜から果物をはじめ、お土産まで揃っています。

空港やドンキホーテに近いので、ドンキホーテによった時や、帰りの日に寄ってみてはいかがでしょうか。

雪塩ミュージアム

雪塩ミュージアム

宮古島の北側、池間大橋の手前にある人気スポット「雪塩ミュージアム」。

ミュージアムには、売店のほか、工場、製造工程の案内パネルやカフェも併設されています。

雪塩ミュージアム

雪塩を使った様々なアレンジアイテムが売られているので、お土産にはもってこい。

雪塩ミュージアム

雪塩を使ったスキンケアアイテムもあり、施設内でスキンケアの体験もできます。

雪塩ミュージアム

日によっては、ガラス越しに雪塩の包装作業が見れることも。

雪塩ミュージアム

カフェではコーヒーのほか、大人気の雪塩ソフトクリームが食べられます。

砂山ビーチ

砂山ビーチ

中心街から比較的近いことから、観光客から人気が高い「砂山ビーチ」。宮古島で最も人気なビーチの1つです。

なだらかな傾斜のある白い砂浜に、自然にできた岩のアーチ、そして、その奥にはターコイズブルーの海が広がり、撮影スポットとしても人気があります。

現在アーチの下は通り抜けできませんが、今でも多くの観光客で賑わっています。

透明度抜群の海は遠浅で珊瑚も少ないので、海水浴にはぴったり。ただ、潮の流れがはやい日があるので、沖に出すぎたり、1人でシュノーケルをしたりするのはやめましょう。

駐車場、トイレ、有料シャワー完備。

島尻のマングローブ林

島尻のマングローブ林

島尻地区にある島尻のマングローブ林は、宮古島最大のマングローブです。

整備された遊歩道から、マングローブを見渡すことができます。片道は10~15分ほどと、かなりの長さ。

島尻のマングローブ林

海水と淡水が混ざり合う汽水域の泥沼では、赤色をした無数のベニシオマネキ(カニ)が見られます。

そのほか、魚、鳥などの豊かな生態系を見ることができますよ。

駐車場、トイレあり。

宮古島海中公園

宮古島海中公園

海中公園は、海の中の様子を観察できる有料の観光スポットです。


出典:宮古島海中公園

施設の地下階段を降りていくと、ガラス張りの海中観察施設がお目見え。水族館では見れない、水深3~5mのリアルな海底の様子を観察できます。

熱帯魚やタコ、ウミヘビなど、平均でも60種類ほどの魚が観察でき、運が良い日にはウミガメが見られるそう。

水に濡れることなくお魚が見れるので、雨の日や肌寒い日には海中公園で魚をゆっくりみるのがオススメです。

体験コーナーやお土産屋さん、カフェも併設されています。

また、海中公園の隣には、ビーチや健康ふれあいランド公園、展望台もあるので、晴れの日にはこちらも訪れてみるのがオススメ。

西平安名崎(にしへんなざき)

西平安名崎

宮古島の最北端に位置し、岬の先に見える池間島と池間大橋が望める「西平安名崎(にしへんなざき)」。

西平安名崎

海に突き出たなだらかな地形の岬は、キレイな朝日や夕日を見るのに最適。また、左側には伊良部島、右側には大神島も見えるという絶景ビュースポットです。

西平安名崎

周辺には泳げるようなビーチはありませんが、海がキレイなのでゆっくりするにはもってこい。

駐車場、トイレあり。駐車場付近には人気のハワイアンレストランもあります。

東平安名崎(ひがしへんなざき)見晴台

東平安名崎見晴台

宮古島の最東端にある平安名崎(へんなざき)灯台と東平安名崎(ひがしへんなざき)を一望できるスポット「東平安名崎見晴台」。

2kmにわたって伸びる岬、岬に沿ってつづくエメラルドグリーンの海、そして、その奥にそびえる青い海と青い空。宮古島一とも呼ばれる絶景の景色が、眼前に広がります。

宮古島のパンフレットなどに掲載される写真も、ほとんどが見晴台から撮影されたもの。平安名崎灯台まで行かれる方は、一緒に立ち寄るようにしましょう。

東平安名崎(ひがしへんなざき)

宮古島の最東端にある東平安名崎(ひがしへんなざき)、そして、平安名崎(へんなざき)灯台。

岬の右は太平洋、左は東シナ海という大パノラマが広がる東平安名崎は、朝日スポットとして人気があります。

平安名崎灯台に登るには、入場料として300円(中学生以上)がかかります。エレベーターはなく、97段の螺旋階段を登ると、灯台の上の展望台より絶景が見られます。

また、駐車場入り口では、任意ですが環境整備協力金として1人300円以上の募金を受け付けています。

東平安名崎

駐車場から灯台までの間には、悲しい歴史のある「マムヤの墓」と呼ばれるスポットも。

また、岬周辺では県の天然記念物に指定されているテンノウメ群落が見られ、4月ごろには白い花を咲かせます。

駐車場、トイレあり。

新城海岸(あらぐすくかいがん)

宮古島の中でも屈指のシュノーケリングスポットである「新城海岸(あらぐすくかいがん)」。

透き通った海面の下には珊瑚がひろがり、珊瑚の周りには色鮮やかな熱帯魚が泳いでいます。また、ウミガメが見れるスポットとしても有名です。

波がおだやかな遠浅のビーチなので、小さなお子様連れの方にもオススメ。

シュノーケルのマスクやフィンは現地でレンタル可能。

駐車場、シャワー、トイレあり。

吉野海岸

新城海岸の近く、こちらの吉野海岸もシュノーケルスポットとして有名なビーチです。

エメラルドグリーンの海にはたくさんの珊瑚の姿が。シュノーケルグッズもレンタル可能です。

駐車場(時期により有料)、シャワー、トイレあり。

イムギャーマリンガーデン

宮古島のほかのビーチとは違った面影をもつ「イムギャーマリンガーデン」。岩場に囲まれた入り江になっており、その景観は多くの人を魅了しています。

「イムギャー(インギャー)」とは、現地の言葉で「囲まれた湧き水」という意味があるそう。実際に入り江から水が湧き出ているとのことです。

イムギャーマリンガーデン

珊瑚の生息する海はシュノーケルに最適。入り江になっているので、波もなく子連れでも安心。SUPなどのアクティビティもあります。

入江とはいえ、深いところでは15mほどの水深があるので、外洋にいるかのようなワクワク感も楽しめます。

イムギャーマリンガーデン

展望台から見える360度見渡す限りの大パノラマは、東平安名崎見晴台からの景色にも引けを取らないほどの絶景です。

ただ、シギラリゾートの近くにあるため、他のビーチよりも観光客が多いです。

駐車場、シャワー、トイレあり。

シギラ黄金温泉

シギラ黄金温泉

シギラリゾートが運営する「シギラ黄金温泉」は、日本の最南端&最西端にある日帰り温泉です。

シギラ黄金温泉

入場料は大人1,530円、小人820円、幼児無料。土日は100円アップで1,630円です。タオルは付属です。*料金が変更になっている可能性あり。

シギラホテルの宿泊者は割引が受けられます。

シギラ黄金温泉

目玉となるのは、黄金色の天然源泉を使用した「ジャングルプール」。水着の着用が必須となり、男女混浴です。

そのため、家族や友達、カップルで一緒に来ても、施設内で楽しく過ごすことができます。

シギラ黄金温泉
シギラ黄金温泉

ジャングルプールには、うたせ湯やブルーにライトアップされた洞窟温泉があります。ただ、水深が急に深くなったりする場所があるので、子連れの方は注意しましょう。

シギラ黄金温泉

そのほか、大浴場エリアや、スイミングプール、カフェテラスやジムもあります。別料金ですが、プライベートルームのプランもあります。

駐車場あり。

うえのドイツ文化村

うえのドイツ文化村

19世紀に宮古島に漂着したドイツの難破船を住民が助けたことをゆかりとして、ドイツとの交流を目的に作られた入場無料のテーマパークです。

テーマパークにはマルクスブルク城の複製や、ベルリンの壁の欠片などが展示された博愛記念館があります。

うえのドイツ文化村

ドイツのシュレーダー首相が訪れたことがあり、その記念碑が設置されています。

テーマパーク近くの海岸では、ハート岩やシーワー岩を見ることができます。

駐車場、トイレあり。

与那覇前浜(よなはまえはま)

与那覇前浜

キメ細かな白い砂浜のビーチが7kmも続く、宮古島一の海水浴場「与那覇前浜」。トリップアドバイザーの「日本のベストビーチ」で1位に選ばれたこともあるビーチです。

太陽にかがやく白砂と宮古ブルーの海とのコントラストは息をのむ美しさ。砂がサラサラなので、裸足で散歩するだけで気持ちがいいです。

与那覇前浜

目の前には宮古島と来間をつなぐ来間大橋がそびえ、特別な空間を演出してくれています。

与那覇前浜

与那覇前浜のビーチは珊瑚がないためシュノーケルには不向きですが、その分マリンアクティビティが盛んに行われています。

海の中はキレイなエメラルドグリーンで、海に入ってただ泳いだりするのもオススメです。ビーチが広々としているので、人に邪魔されずまったりできます。

駐車場、シャワー、トイレあり。

宮古島をめぐるために必要な日数

宮古島のオススメスポットを紹介しました。

今回紹介した宮古島のスポットを一通り巡るには、最低でも2日欲しいところ。

伊良部島、下地島、池間島、来間島、大神島といった近くの島にも行くのであれば、さらに2日ほど必要です。

移動手段には、市バスもありますが本数が多くないので、レンタカーを利用することをオススメします。1泊など時間がない方は、市街中心で過ごすのが良いかもしれません。

宮古島の旅程を立てる際には、ぜひ参考にしてくださいね!