【実体験】海外旅行の入国でPCRテストを忘れるとどうなる?

【実体験】海外旅行の入国でPCRテストを忘れるとどうなる?海外旅行

日本をはじめ、一部の国に入国するためには、PCRテストを受けることが必要です。

ルールが国によってまちまちのため、ついうっかりPCRテストを受け忘れてしまった…なんてこともあるかもしれません。

実は、筆者もそのひとりです。

今回はPCRテストを受け忘れるとどうなるのかについて、紹介します。

PCRテストを忘れると起こること3選

コロナ

PCRを忘れた際の対応は、国や航空会社によってマチマチです。

基本的には以下の3つのうち、いずれかの対応をされます。

  • 搭乗拒否
  • 強制帰国
  • 強制隔離

搭乗拒否

空港でチェックインする際、大抵の場合はPCRテストの結果やワクチンパスポートの提出を求められます。

空港のグランドスタッフは、国ごとに入国に必要な情報を把握しています

ですので、仮にPCRテストが必須の国に行く場合で、PCRテストを受け忘れていたら、その場で搭乗拒否ということになります。

強制帰国

空港でのチェックイン時に確認漏れなどの理由により、必要条件を満たしていなくてもチェックインできてしまうことがあります。

その場合は現地に到着後、税関でPCRテストの結果やワクチンパスポートの提出を求められますので、要件を満たしていない場合には入国できずに強制帰国させられます。

強制隔離

あやまってチェックインカウンターを通過し、現地に到着した場合のもう一つの対応は、強制隔離です。

そのまま隔離ホテルに車で連れていかれ、指定の日数をホテルで待機するよう命じられます。

隔離中は一切の外出ができません

実際にフィリピンでこうなった

筆者の場合はフィリピン入国の際、ブースター摂取を受けた場合はpcrテストが不要なところ、ワクチン2回摂取でPCR不要と勘違いをしていました。

JALのフィリピンマニラ行きのチケットを購入しており、なぜかその時はチェックインカウンターを通過。

飛行機に搭乗し、フィリピン到着時にPCRテストが必要だったということがわかりました。

フィリピンの場合は強制帰国ではなく、指定ホテルで5日間(5nights)の強制隔離でした。

予約していたホテルをキャンセルし、インフォメーションスタッフの協力のもと隔離指定ホテルを予約。

その後、スタッフの案内のもと、タクシーで指定ホテルに連れて行かれました。

ホテルに着いた後は、部屋で隔離となります。

飲食についてですが、ホテルのスタッフに近くのコンビニに買い物に行ってもらうよう依頼したり、ホテルの料理を頼んだりしました。

ホテルから一切の外出はできませんでしたが、飲食で困ることはなかったです。

待機5日目に医療スタッフがホテルの部屋に派遣されてきて、その場でPCRテストを実施。

12〜18時間後に検査判明とのことでしたが、6時間ほどでメールで結果を受け取り、無事ネガティヴでした。

これにより、6日目を待たずして、5日目の途中から外出することができました。

ちなみに、ホテル代、飲食代、PCRテスト代はもちろん自分持ちです。

ただ、フィリピンは物価が安いので、大きな出費とならず助かりました。

隔離費用を負担してくれる親切な国は、世界中探しても日本以外ありませんので、くれぐれもご注意を。

また、ホテルのwifiが繋がるかは運によるので、空港で現地simを購入していくことをオススメします。(空港の案内スタッフに許可してもらいました。)

そうしないと、隔離中にネットも使えず、隔離がかなり退屈なものになります。

ワクチンのブースター摂取を受けておく

今回の件からもわかるように、勘違いなどによるトラブルを避けるためにも、ブースター摂取は受けといた方が得策です。

事前にしっかり確認するに尽きる

コロナ

PCRテストを忘れた場合に起こることについて紹介しました。

とにもかくにも、事前にしっかり入国要件を確認するに尽きます。

うっかりミスは致命的になるので、認識に間違いがないか、3回くらいは確認したほうがよいでしょう。