いま話題のホテルのサブスクとは?メリット・デメリットは?旅行サービス比較

旅しながら働く?日本で使える旅行サブスク4選ホテル

長期でホテルや旅館に泊まることができる旅行のサブスクサービス。

全国各地を転々とするような生活をしてみたい!

そんな人の要望に応えるのが、ホテルのサブスクです。最近はテレビなどのメディアでも紹介されることが増えてきました。

サブスクリプションとは、定期的に利用することを前提とした長期契約のこと。月額などの固定費を払うことで、長期でホテルに泊まることが可能です。

日本で展開されているサービスはいくつかありますが、今回はオススメの旅行のサブスクを比較して紹介します。

旅行のサブスクとは?

旅行のサブスクとは?

旅行のサブスクとは、サブスクリプション契約(定期契約)をすることで、日本国内のホテルや民泊施設に泊まれるサービスのこと。

サービスを提供している会社によって内容は異なりますが、宿泊施設を自宅として利用できます。

一部旅行サブスクでは、全国を転々とすることが可能。「旅しながら働く」なんてこともできます。自宅とは別に、第二の拠点として利用している人も。

個人だけでなく、法人でも利用可能なサービスもあります。

旅行サブスクのメリット・デメリット

旅行サブスクのメリット、デメリットについて解説します。

旅行サブスクのメリット

旅行サブスクのメリット

旅行サブスクのメリットは以下のとおりです。

最大のメリットは、宿泊費が安くなること。単発で宿泊した場合よりも、割安料金でホテルなどの部屋に泊まることが可能です。

そのほかにも、賃貸契約で発生する敷金礼金が不要だったり、家具や家電がいらないのもメリットです。

・宿泊費が安くなる
・全国各地を転々とできる
・敷金、礼金が不要
・短期で解約できる
・1日からのお試しプランがある場合も
・家具や家電が用意されている
・ネット回線を契約する必要がない
・住民票が取得できるサービスも

旅行サブスクのデメリット

旅行サブスクのデメリット

旅行のサブスクは良いことばかりではありません。デメリットは以下のとおりです。

・毎月自動課金されるので、利用しないと損
・ドミトリーが多く、個室がないパターンが多い
・キッチンやトイレなどが共用
・移動が前提となるため、荷物が制限される

旅行サブスク7選

旅行サブスク4選

日本国内で使える旅行系サブスクを7つ紹介します。サイトによってサービスの内容が大きく異なります。用途にあわせて最適なサブスクを探してみましょう。

hotelpass

hotelpass

goodroomが展開するホテルのサブスクの代表的なサービス「ホテルパス」。ホテル暮らしをしたいという方に最もオススメのサービスです。

初回登録料が9,800円かかり、1ヶ月単位でホテルを予約するのが特徴です。基本料金は月額69,800円。そのほかに、水道光熱費が約9,000円(300円/日x日数)がかかります。

ホテルパスの最大の特徴は、ランクアップ制度が採用されていること。

ホテルをAからWにランクづけし、ランクがあがるごとに料金が上がる仕組みです。予算に合わせてホテルのグレードを細かく選べるのは嬉しいポイント。おそらく、ホテルの数が最も多いサービスです。

カスタマーサポートはメールのみですが、返信速度も早く、要望は柔軟に対応してくれます。

なお、一度解約してしまうと、初回登録料を再度支払う必要がありますので注意が必要です。

ホテル暮らしをしたいという人にオススメ!
料金プランホテルランクによる(¥69,800~ / 月)
敷金/礼金なし
初期費用¥9,800
付帯設備Wi-Fi、家具、家電、アメニティなど
最短契約期間1ヶ月
支払方法クレジットカード、現地払い
宿泊場所国内600カ所以上
サイトホテルパス

マンスリーホテル

マンスリーホテル

長期滞在専門の予約サイト「マンスリーホテル」。最低予約期間は7日間から。通常のホテル予約サイトより、平均して20%安く宿泊できます。

hotelpassの料金より料金は高めですが、会員登録が不要で1週間から利用できることから、マンスリーホテルのほうが使い勝手がよいと言えます。

ホテル暮らしを短期で体験してみたい方や、出張が多い方にオススメしたいサービスです。

お試しでホテル暮らしをしたいという人にオススメ!
料金プラン施設および日数による
敷金/礼金なし
初期費用なし
付帯設備Wi-Fi、家具、家電、アメニティなど
最短契約期間7日間
支払方法クレジットカード、現地払い
宿泊場所国内500カ所以上
サイトマンスリーホテル

hafh

hafh

日本だけでなく、世界24ヶ国204都市に拠点を持つ「Hafh(ハフ)」。日本発のサービスで、アジアから、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカと幅広いエリアに拠点があります。提携ホテルは清潔で快適なホテルばかりです。

ハフの特徴は、サービスの利用に「HafHコイン」を使うこと。

ハフには5つのプランがあり、プランの内容によってコインをもらえる枚数が異なります。コインを消費することでホテルに宿泊するシステムです。

上の画像のとおり、ホテルによって、必要なコイン数が異なります。

プランは以下の5つ。ライフスタイルにあわせて、最適なプランを選べます。ライトプランは2,980円なので、まずは試してみたいという方は気軽に始められます。国内、国外の提携ホテルは宿泊施設から確認できます。

ライトスタンダードスタンダード
プラス
プレミアムプレミアム
プラス
月額料金¥2,980¥8,820¥15,800¥30,800¥82,000
毎月の上限宿泊数1泊3泊5泊10泊上限なし
付与コイン数502003507502000
一泊あたりのコイン変換数5050505050

宿泊数を消化できなかった場合は、翌月にコインとして付与されます。使い切れるか不安のかたも安心です。

なお、初期費用は不要。サブスクはいつでも停止可能です。

旅行のスケジュールが立てづらく、無駄使いをしたくない人にオススメ!
料金プランプランによる(¥2,980~ / 月)
敷金/礼金なし
初期費用なし
付帯設備Wi-Fi、ワーキングスペース、その他は施設で異なる
最短契約期間1ヶ月
支払方法クレジットカード
宿泊場所世界24ヶ国と地域、204都市
サイトHafh

Hoste life

hostellife

全国の提携ホステルに月額9,000円から宿泊できる「HosteLlife(ホステルライフ)」。ホステルおよびドミトリーに泊まるためのサブスクサービスです。

プランは以下の3種類。

・お試しパス
・二拠点パス
・ホステル暮らしパス

プランごとのサービス比較は以下のとおり。

お試しパス二拠点パスホステル暮らしパス
日-木プランすべての曜日プランドミトリープラン個室プラン
月額料金9,000円22,000円33,000円45,000円99,000円
宿泊可能な曜日制限なし日-木曜日制限なし制限なし制限なし
部屋タイプドミトリードミトリードミトリードミトリー個室&ドミトリー
毎月の上限宿泊数3泊制限なし制限なし制限なし制限なし
一度に予約できる日数制限なし2泊2泊制限なし制限なし
利用できる人本人本人本人本人本人+同伴者1名
住民票不可不可不可

ホステル暮らしパス」では、提携のホステルであればどこでも宿泊可能。

二拠点パス」では、ホステルと家の2拠点生活をベースにしたプラン。毎月の上限宿泊数が無制限ながら、月額22,000~33,000円と料金が安いのも特徴。家以外にも拠点が欲しいという人にオススメです。

全国各地のホステルに泊まって、他の人と交流したい人にオススメ!
料金プランプランによる(¥9,000~ / 月)
敷金/礼金なし
初期費用なし
付帯設備Wi-Fi、ワーキングスペース、冷蔵庫など
最短契約期間1ヶ月
支払方法クレジットカード
宿泊場所全国24都道府県36箇所
サイトHosteLlife

ADDress

ADDress

全国の民泊施設や古民家に宿泊できる「ADDress(アドレス)」。Airbnbのサブスク版のようなイメージです。

家族(二親等 以内)、あるいは、固定のパートナー1名であれば同伴無料となるのが最大の特徴。地方だけでなく、都内近郊にも提携の宿が多いので、休日に家族サービスで利用するのもオススメです。

部屋はドミトリーだけでなく、個室もあります。全体的に民家が多いので、キッチンがついているのは嬉しいポイント。

ファミリーで休日に旅行したい人にオススメ!
料金プラン¥44,000 / 月
敷金/礼金なし
初期費用なし
付帯設備Wi-Fi、家具、家電、アメニティなど
最短契約期間3ヶ月
支払方法クレジットカード
宿泊場所国内50カ所以上
サイトADDress

unito

unito

住んだ分だけの家賃」という斬新なコンセプトのサブスク「unito(ユニット)」。

独自の「リレント」というシステムを採用し、家にいない日は部屋を別の宿泊者に貸し出すことで、家賃が安くなる仕組みです。自分が住んだ分だけ家賃を支払えば良いので、家賃を抑えることができます。

日本全国に部屋がありますが、都内近郊に部屋が多いのが特徴です。

首都圏を拠点にしているが、出張や外出が多いという人にオススメ!
料金プラン施設および日数による
敷金/礼金なし
初期費用¥9,800
付帯設備Wi-Fi、家具、家電、アメニティなど
最短契約期間1ヶ月
支払方法クレジットカード
宿泊場所全国
サイトunito

アパホテル

アパホテル

アパホテルのサブスクサービス。なんと定額99,000円で、全国150以上のアパホテルに宿泊できるという驚愕サービスです。

毎日違うホテルを利用することも可能ですし、1つのホテルに長期滞在することも可能。利用のしやすさは抜群です。

しかしながら、こちらのサービスは2021年9月30日をもって終了しました。サービスの再開を期待したいです。

短い期間で各地を転々としたい人にオススメ!
料金プラン¥99,000 / 月
敷金/礼金なし
初期費用なし
付帯設備Wi-Fi、家具、家電、アメニティなど
最短契約期間30日間
支払方法クレジットカード
宿泊場所国内150カ所以上
サイトアパホテル

まとめ

日本で使える旅行サブスク4選

以上、旅行サブスクサービスを紹介しました。コロナの影響もあってか、日に日に利用者が増加している旅行のサブスク。

場所を選ばず仕事ができるので、ノマドワーカーやリモートワーカーには魅力的なサービスです。どのサービスも特徴が大きく異なるので、自分のニーズに合うサービスがきっち見つかるはず。

旅行のサブスクが気になっていたという方は、ぜひ参考にしてください。