初心者の不安解消!空港についてからの手順や飛行機の乗り方を解説

飛行機

慣れてしまえば、飛行機に乗ることは簡単です。

しかし、はじめて飛行機に乗る、あるいは、ひさびさに飛行機に乗るという方にとっては、少しハードルが高いかもしれません。

でも、安心してください。

空港についてから飛行機搭乗までの順番は決まっています。

全体の流れがわかると、当日に落ち着いて飛行機に乗ることができるようになりますよ。

この記事では、「空港に到着してから飛行機搭乗までの流れ」を、飛行機初心者の方にわかりやすく紹介しています。

飛行機の乗り方 ~ ゆとりを持って空港に

飛行機に搭乗する前には必要な手続きがありますので、国内線の場合は少なくとも1時間前には空港に着くようにしましょう。

電車やバスなどの交通機関が遅れることもあるので、早めに到着しておくことをオススメします。

国際線の場合は手続きが長くかかるのと、思わぬトラブルに見舞われることが多いので、2時間前には空港に到着するようにしましょう。

預け荷物があるときには、プラス30分見ておくと安心です。

なお、空港によっては複数のターミナルがある場合があります。たとえば、成田空港には第1、第2、第3の3つのターミナルが存在します。

航空会社によってターミナルが異なるので、事前にどのターミナルになるのかをインターネットなどで確認しておきましょう。

飛行機の乗り方 ~ 航空会社のカウンター

空港についたらまず向かう先は、航空会社のチェックインカウンターです。

航空会社ごとにチェックインカウンターが分かれているので、搭乗予定の航空会社のチェックインカウンターに向かいましょう。

ロビー内にある掲示板には、航空会社や離陸時間、目的地などのほかに、チェックインカウンターの番号も表示されています。

また、航空会社のロゴや名前が液晶画面に大きく表示されているので、どの航空会社か一目でわかるようになっています。

もしどこかわからなければ、インフォメーションセンターにチェックインカウンターの場所を聞いてみましょう。

チェックイン(チケットを受け取る)

飛行機の予約をすると、eチケット(電子チケット)が発券されます。

このチケットのままでは飛行機に乗れませんので、チェックインカウンターでチェックイン手続きをしましょう。

eチケットをチェックインカウンターで見せると、座席番号や便名、離陸時間などが書かれた搭乗券をグランドスタッフより渡されます。

また、航空券を購入した後に「2次元バーコード」を取得しておくと、空港でのチェックインが不要になるサービスもあります。

上の画像のような電子機器でチェックインすることができるので、空港に余裕を持って行けない時や、カウンターに並ばずに手続きをすませたい時にとても便利です。

国内線はもちろん、国際線でも利用可能です。

ただし、預けたい荷物がある時には、チェックインカウンターに並んで荷物を預ける必要があります。

荷物を預ける

預けたい荷物がある時は、チェックインカウンターで手続きをします。

チェックインカウンターで、荷物を渡しましょう。

荷物を預けた時には荷物の控えがもらえるので、きちんと保管しておくようにしてください。

なお、バッテリーが本体に内蔵されていない電子機器やモバイルバッテリーなどは預けることができませんので、注意が必要です。

もしモバイルバッテリーなどを持参している場合は、手荷物として機内に持ち込むようにしてください。

また、空港によっては、荷物を預ける自動預け機が設置されています。

機械を操作して、自分で手続きを進めることもできます。自分でやることが難しい時には、係の人に教えてもらいましょう。

飛行機の乗り方 ~ 搭乗口を目指す

チェックインが終わったら、搭乗券を持って搭乗ロビーに向かいます。

飛行機の搭乗口までは、もう少しです。

保安検査

保安検査は、飛行機の安全を守るための検査です。

飛行機に乗る人は、必ず保安検査を受けます。周りの人にならって同じように進めていきましょう。

大まかな手順は次のとおりです。

  1. 手荷物をかごに入れます。
  2. パソコンなどの電子機器が入っている時には、カバンから出してかごに入れます。
  3. ジャケットや厚手の上着を着ている時には、脱いでかごに入れましょう。
  4. ベルトに金属製のバックルがついている時には、外してカゴに入れます。
  5. くるぶしを覆う靴を履いている時には、脱ぐように指示されることもあります。

もしやり方がわからなくても、保安検査場のスタッフの方が指示をしてくれますので、不安になる必要はりません。

なお、液体物の機内持ち込みにはルールがありますので、以下の記事を参考にしてください。

搭乗ゲートの確認

保安検査が終わると、飛行機はもう目の前です。

搭乗券に搭乗ゲートの番号が書かれている時には、その番号の方向へ進みます。

また、搭乗券に搭乗ゲートの番号が記載されていないことも往々としてあります。

その場合は、保安検査通過後に掲示板で確認してみましょう。

搭乗時間が近づくと、搭乗ゲートが確定され次第、掲示板にゲート番号が表示されます。

空港によっては、かなり遠くに搭乗ゲートが設けられていることがあります。

特にLCCは、空港の一番端のゲートを利用することがよくあります。

ですので、チェックインの手続きが終わったら、早めに保安検査場を通過しておくと安心です。

離陸までの時間と自分がいる場所の把握したら、のんびりすごしましょう。

いざ機内へ

出発の約30分前になると、搭乗ゲートが開きます。

この際、効率良く搭乗手続きを進めるために、座席番号ごとに搭乗する順番を指示されます。

たとえば、「1〜20番の席の方は搭乗ゲートにお集まりください」といったアナウンスが流れます。

そうしたら、アナウンスに従って、搭乗ゲートへ向かいます。

なお、搭乗ゲートを通過する際は、搭乗券を出して準備しておきましょう。国際線の場合はパスポートの提示も必要です。

アナウンスの聞きそびれなどで、もし自分の番が過ぎてしまっても問題ありません。その場合は気付いた時点で搭乗ゲートへ進んでください。

飛行機の乗り方 ~ まとめ

空港でのチェックインから、飛行機の乗り方までの流れを紹介しました。

あらためて、全体の流れをおさらいです。

  1. 1時間前に空港に到着(国際線の場合は2時間前)
  2. 利用する航空会社のカウンターで手続き
  3. 保安検査場を通過
  4. 飛行機の搭乗口を目指す

最初は不安かもしれませんが、特に難しいことはありません。

今回紹介した流れにそって、搭乗手続きを進めてくださいね。